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TOP arrow_forward_ios NEWS arrow_forward_ios 2022.04.21

REDEEメタバースプロジェクト開始。 GWにメタバースに触れる「メタバースキャンプ」開講。 ~メタバースプラットフォーム運営クラスターとの取組第1弾~

ニュースリリース 2022.04.21 UP

日本最大級のデジタル教育施設「REDEE(レディー)」(所在地:大阪府吹田市、運営:レッドホースコーポレーション株式会社)は、メタバースプラットフォーム運営のクラスター株式会社(所在地:東京都品川区)公開のクリエイティブメニューを活用したメタバースによる小中学生向けのプログラミングやクリエイティブ系のカリキュラムの第1弾「メタバースキャンプ」をGWの5月1日より開講いたします。

オリジナリティあふれるメタバースワールドに触れ、自分オリジナルのワールドを作る1時間。今年のGWは子どもたちがREDEEでメタバース体験を楽しめます。

https://redee.game/curriculum/metaverse/

◆メタバースの世界から学ぶREDEEカリキュラム「メタバースキャンプ」開講

REDEEでは、初級向けとして小学校低学年以下の子どもたちに対しワールドクラフト機能(clusterアプリ内機能)を活用したカリキュラムを開講します。

その第1弾は、GWよりREDEEメンバーシップ会員向けに始まる「メタバースキャンプ」です。テーマは「メタバースについて知ろう!」。第1回は5月1日(日)16:00~、1時間の講義で自分のアバターを作ったり、他の人のワールドに入ったり、自分のワールドを作ったりと、まずはメタバースに触れてもらいます。メタバースの世界を探検したり、オリジナルの世界を作り、体験することで子どもたちの可能性を探ります。その後も毎週開講していきます。

開講スケジュールに関しての詳細はこちら(https://redee.game/curriculum/metaverse/)をご確認ください。

◆REDEEで次代のクリエイター「クラスターキッズクリエイター」を育成

子どもたちに新しいスキルの発見と将来の職業選択としての気づきを与えられる環境を提供したい。そんな思いを実現すべく、REDEEとメタバースプラットフォーム運営会社クラスター社が、子どもたちのメタバースを活用した新たな「学び」の提供に対する協業に向けてまずはトライアルにて取り組みを開始しました。

今後、REDEEでは、様々なテーマのメタバースカリキュラムを展開し、子どもたちのメタバース体験を広げていきます。

カリキュラムは次にような内容で展開していく予定です。

#1 大迷宮を作ろう

#2 アクションワールドを作ろう

#3 シューティングワールドを作ろう

#4 宝石集めワールドを作ろう

#5 レースワールドを作ろう

#6 からくり屋敷を作ろう

授業は基本、毎回同じ流れとなっていますので、どこからでも参加が可能です。

REDEEでは次代のクリエイター育成に取り組んでいきます。

◆メタバースキャンプへの参加にはREDEEメンバーシップに加入

「メタバースキャンプ」は、「REDEEメンバーシップ」の会員限定カリキュラムです。

REDEEメンバーシップとは、3ヶ月合計6回決まった時間に学習することができる「スクール」と講師が説明する座学型の「講義」と、自由な時間に来館しテキストを読みながら自分で学習を進める「自己学習」という教育コンテンツがあり、月額料金を支払えばいつでも好きな時間に好きなだけ学ぶことができます。「メタバースキャンプ」はこの中の「講義」にあたります。

REDEEメンバーシップは、現在、入会キャンペーンを実施中です。初月は 月額980 円、2ヶ月目以降は 2,980 円となっています。

プログラミングの他にもゲーム制作、e スポーツ、ドローン体験、YouTuber体験など、多数のコンテンツがあり、メンバーシップの会員であれば、館内の利用はすべて自由となっています。自分の好きなことを楽しみながらデジタル技術や思考の組み立て方などを学ぶことができます。

昨年から始まったこのREDEEメンバーシップ。すでに多くの子どもたちが参加し、好きな時間に来館して、楽しく学習しています。

 

【本リリースに関するお問い合わせ先】

e-mail:service-info@redhorse.co.jp

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