全国約250の自治体にふるさと納税事業の支援サービスを提供するレッドホースコーポレーション株式会社(本社:東京都墨田区、代表執行役グループCOO:宮本隆温、以下 当社)は、本年4月より神奈川県横須賀市(市長:上地克明、以下 横須賀市)とともに新規事業者開拓に取り組んでいます。
この度、横須賀市内に2か所の生産拠点を持つ株式会社JVCケンウッド(本社:神奈川県横浜市、代表取締役 社長執行役員 最高経営責任者(CEO):江口祥一郎)のふるさと納税事業者参加に向けて、返礼品登録に向けてのアドバイスや個別配送についてのノウハウの伝授など、様々なサポートをいたしました。その結果、横須賀市のふるさと納税返礼品として同社の高機能プロジェクター5商品の寄附受付が11月16日(水)より開始しました。寄附目標は年内(2022年12月まで)10機としています。
最高峰のプロジェクターを全国の人に届けたい。そして、横須賀市に貢献したい。その想いの実現に向けて、当社が全面サポート。
当社は2022年4月から横須賀市とふるさと納税サポート業務について契約し、返礼品事業者の開拓から返礼品の新規開発、ポータルサイトの連携・運用、寄附者対応などトータルで横須賀市をサポートしています。
今回、横須賀市では市内で生産が開始されたJVCケンウッド社の最新プロジェクターを返礼品にする事で、ふるさと納税を通じた市内産業のPR、及び地域産業の活性化を目指したいとの想いがありました。
また、JVCケンウッド社ではこれまで横須賀市のふるさと納税に参加したことはなかったものの、自社が生産する最高峰のプロジェクターを少しでも多くの人に届けることで横須賀市に貢献したいとの想いがあり、この両者の想いを実現すべく、当社が全面的にサポートをしました。
当社のノウハウを生かした商品配送とポータルサイトへの掲載により11月16日(水)から寄附の受付を開始しましたので、ぜひご注目下さい。
「家庭で最高峰の画質を体験」。最高寄附額961万円の高額返礼品。
今回、家庭用プロジェクターとして世界初となる8K60p/4K120p対応レーザープロジェクターの登場により、ご家庭で最高峰のホームシアター体験を求める方にぜひおすすめの返礼品となります。
今後、ふるさと納税の最盛期である年末に向けて、当社も寄附・地域貢献に繋がるよう、さらにサポートを強化していきます。
返礼品概要
◇事業者名:株式会社JVCケンウッド
◇寄附申し込み開始日:2022年11月16日
◇掲載ふるさと納税サイト:ふるさとチョイス、楽天ふるさと納税、ふるなび、ANAのふるさと納税、JRE MALLふるさと納税
◇商品特長:ホームシアター用プロジェクター。横須賀市内の生産拠点で製造されている家庭用として最高性能を持つプロジェクター。
◇返礼品:プロジェクター 5商品
Victor 8K D-ILAプロジェクター DLA-V90R
寄附額:9,610,000円
Victor 8K D-ILAプロジェクター DLA-V80R
寄附額:5,700,000円
Victor 8K D-ILAプロジェクター DLA-V70R
寄附額:4,400,000円
Victor 4K D-ILAプロジェクター DLA-V50(ブラック)
寄附額:2,700,000円
Victor 4K D-ILAプロジェクター DLA-V50(ホワイト)
寄附額:2,700,000円
【神奈川県横須賀市】
市役所:〒238-8550 神奈川県横須賀市小川町11
市長:上地克明
人口:379,720人(2022年7月1日現在)
世帯:165,953世帯(2022年7月1日現在)
土地面積:100.7平方キロメートル
https://www.city.yokosuka.kanagawa.jp/
【株式会社JVCケンウッド】
本社:〒221-0022 神奈川県横浜市神奈川区守屋町三丁目12番地
設立:2008年10月
代表者:代表取締役 社長執行役員 最高経営責任者(CEO)江口祥一郎
横須賀市内の生産拠点:久里浜事業所、横須賀事業所
事業内容:モビリティ&テレマティクスサービス分野、パブリックサービス分野、メディアサービス分野の事業等を営むこと、ならびにこれに相当する事業を営む会社の株式または持分を保有することによる当該会社の事業活動の管理
https://www.jvckenwood.com/jp.html
【本リリースに関するお問い合わせ先】
e-mail:service-info@redhorse.co.jp
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