~自立自走可能な地方創生をサポートするレッドホースコーポレーションが5/24に魚沼市役所で寄贈式を開催~
自立自走可能な地方創生をサポートするレッドホースコーポレーション株式会社(本社:東京都墨田区、代表執行役社長:山田健介、以下 当社)は、新潟県魚沼市(市長:内田幹夫、以下 魚沼市)の災害対策の一環として、ポータブル蓄電池RH-6000を寄贈しました。5月24日(水)に、魚沼市役所にて寄贈式を行いました。
写真左から、レッドホースコーポレーション㈱山田、魚沼市 内田市長
ポータブル蓄電池寄贈の背景
近年、地球温暖化による異常気象が続く中、台風や大雨による災害が増えております。昨年も8月前半に東北や北陸での大雨の多発や9月後半の台風14号15号により、被害が相次いで起こっております。
当社では、このような不測の事態への対策の一助になればと、当社の取組先自治体を中心にポータブル蓄電池RH-6000の寄贈を進めております。蓄電池の寄贈を通じて防災への取組をより一層高めていければと考えております。
この度、魚沼市に寄贈し、その寄贈式を5月24日(水)に魚沼市役所にて内田幹夫市長出席の下、開催しました。
寄贈式内容
寄贈品:
ポータブル蓄電池RH-6000 1基
当社の代理販売製品で、約6,000Whの大容量。瞬時に電気を供給する機能があり、停電時には560台分の携帯電話を充電する電力を確保できるもの。
日時:
2023年5月24日(水)11:00~
場所:
魚沼市役所
出席者:
魚沼市 内田幹夫 市長
レッドホースコーポレーション株式会社 代表執行役社長 山田健介
式次第:
1.寄贈についてのあいさつ
2.写真撮影
3.寄贈品の紹介
4.市長よりお礼のあいさつ
5.質疑応答
式典では、当社山田より「弊社は現在、魚沼市でふるさと納税のサポートをさせていただいていますが、ふるさと納税以外のところでも、お役に立てることができればと思い、こちらの蓄電池を寄贈させていただきました。今後も市の発展に様々な形で貢献できればと思っています」とあいさつしました。また、魚沼市の内田市長からは、「この度は貴重な物を寄贈いただきありがとうございます。こういう物は活躍する場がない方がいいのですが、緊急の際にはぜひ活用させていただきます。ふるさと納税ではいつもきめ細かな対応をいただきありがとうございます。今後もさらによろしくお願いします」と謝意をいただきました。
当社では今後も様々な方法で地域のお役に立てるよう、支援を続けてまいります。
【新潟県魚沼市】
魚沼市役所:〒946-8601 新潟県魚沼市小出島910番地
市長:内田 幹夫
URL:https://www.city.uonuma.lg.jp/
【本リリースに関するお問い合わせ先】
e-mail:service-info@redhorse.co.jp
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