~抽選で20名に産直アウルのお買い物で使えるクーポンプレゼント~
農林畜水産物の産直サービス「産直アウル」(運営:レッドホースコーポレーション株式会社)は、11月4日の「いい推しの日」に合わせて、日頃から食を愛する方を対象に「推し食材投票キャンペーン」を実施いたします。投票は産直アウル登録ユーザー向けのメールマガジンとX(旧:Twitter)にて告知し、野菜、果物、肉カテゴリーの3つのカテゴリーで投票いただけます。投票した方の中から抽選で20名の方に「産直アウルで2000円以上のお買い物にご利用いただける300円OFFクーポン」をプレゼントいたします。
■あなたの推し食材に清き一票を!推し食材投票キャンペーンが本日よりスタート
「いい推しの日」とは2019年に制定され、アーティストやアイドル、キャラクターなど一番好きで応援している相手=推しへの愛を叫び、布教する日とされています。今の時代3人に1人は「推し」がいる時代とも言われ、日本のスタンダードにもなりつつあります。この「推し」の対象を産直アウルでは「食」に着目し、「いい推しの日」を通して食材に対するこだわりや愛着を発信することで食の新しい楽しみ方を提案できればという想いで企画いたしました。
本投票キャンペーンは10月23日(月)~10月31日(火)の期間中、産直アウル登録ユーザー向けのメールマガジンとXにて告知いたします。投票は野菜、果物、肉カテゴリーの3つに分かれ、それぞれ最大3つまで推し食材を投票することが可能です。ご自身が愛してやまない食材や、推しが好きな食材など理由は人それぞれ。この機会に是非、推し食材への熱い想いを投票ください。
【推し食材投票キャンペーン概要】
●期間:10月23日(月)~10月31日(火)
●投票方法:メールマガジン又はXにて告知するアンケートフォームより投票
●産直アウル公式X: https://twitter.com/owl_food_com
●賞品:産直アウルで2000円以上のお買い物にご利用いただける300円OFFクーポン
●当選人数:抽選で20名
■推しへの愛を写真で投稿!「産直アウルの推しフォトコン」11月1日より開始
さらに、「いい推しの日」を盛り上げる施策として11月1日(水)より「#産直アウルの推しフォトコン」を産直アウルの公式Xにて実施いたします。「推し」といえば好きなアーティストやキャラクターなど対象は様々ですが、今回のフォトコンテストではそんな「推し」の出身地に関連した食材の写真を募集いたします。 投稿に「#産直アウルの推しフォトコン」をつけて、「推し」の出身地に関連した食材を投稿いただくと、参加者の中から抽選で4名様にこの秋食べたい旬の果物をプレゼントいたします。
【産直アウルの推しフォトコン概要】
●投稿期間:11月1日(水)~11月12日(日)
●参加方法:
①産直アウルの公式X( https://twitter.com/owl_food_com )をフォロー
②「#産直アウルの推しフォトコン」を付けて、あなたの推しの出身地に関連した食材を投稿
●賞品:秋の旬の果物(詳細は公式Xをご確認ください)
●当選者数:4名
●注意事項:
・「推し」の出身地が分からない場合は「推し」の好きな食べ物で投稿ください。
・料理や加工品のお写真でもメインの食材が分かれば対象とみなします。
例)「推し」に関連した食材がじゃがいもの場合:ジャーマンポテト→◎、カレー→✖
産直アウル:サービス概要
産直アウルは、市場を通さず生産者と購入者をダイレクトでつなぐことで日本各地の食材を売買することができる産地直送のWebマーケットです。
野菜や果物、肉、魚介類、米などの食材をはじめ花・植物、ペットフードに至るまで17の豊富なカテゴリを取り揃えています。品種での検索機能により、食材ごとの好みの品種やまだ知らない新しい食材に出会うこともできます。
トップページ:https://owl-food.com/
【食材をご購入される方へ】
産直アウルは、多くの方の “商品選びから購入、食べ終えるまでの日常” にワクワクをお届けするために、生産者とのコミュニケーション機能を充実させています。
・購入前から生産者と個別チャットができる「トーク機能」
食材についての質問や配送日の調整や同梱の相談などの連絡が可能です。
・食材の生育過程や農園の様子などを確認できる「コミュニティ機能」
食材や生産者、販売期間に関するお知らせの受信、いいねやコメントなどで生産者の応援が可能です。
また、生産者においては販売時のルールを定め、違反防止のアナウンスやあんしん保証サービス(※)により食材をご購入される方が気持ちよくご利用いただけるよう運営しています。
(※)あんしん保証サービス詳細:https://owl-food.com/owl-anshin
〜産直アウル登録生産者さんの思い〜
「これまで素敵なお客様とたくさん出会えて、リピーターにもなって頂きました。これからも、1人1人のお客様を大切にして、じゃがのまつながのファンをたくさんつくっていきたいと思っています。」(じゃがのまつながさん)
「直接食べた感想をきけるのはものすごく大きくて。全然違いますよね。直売所で売っても直接聞けないので、産直サイトならでは。励みになりますね。
がんばろう、おいしいのつくろうというモチベーションになっています。」
(くるるんトマトファーム龍農園さん)
■産直アウル:ストーリー紹介
産直アウルを運営するレッドホースコーポレーション株式会社は、2014年より自治体のふるさと納税事業を支援しており、同事業を通じて第一次産業の課題を目の当たりにしました。
「良いものを正当な価格で消費者に届ける仕組みをつくることで生産者・地域産業者自らが未来を切り拓けるようになってほしい」との思いから、市場を通さずに食材の売買ができ、従来の販売ルートよりも生産者のもとに利益が残りやすい産直ECサイトという形で産直アウルのサービスを開始しました。産直アウルは「サービスの主体は生産者である」という考えの元、「自立自走可能な地域創生」をミッションとして生産者のこだわりや努力が見える社会を目指しています。
・サービス提供開始日:2019 年 12 月 23 日
・利用生産者数: 約4,000 軒
【本リリースに関するお問い合わせ先】
e-mail:service-info@redhorse.co.jp
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