Tomato Raice Apple

生産者の想い×商品開発 生産者
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商品開発
私たちのノウハウで、特産品の価値を最大限に 私たちのノウハウで、
特産品の価値を最大限に

Fig
農業の様子

生産者が誇れる商品の開発で
「自立自走可能な地域創生」の実現へ

地場産品を活用した商品開発で
地域の魅力発信と一次産業従事者の収入拡大

地域の過疎化が進み人口減少が深刻化する中で、一次産業従事者は年々減少しています。
当社が商品開発で重視することは、自分たちの育てた(獲った)ものに誇りと意欲をもって一次産業に取り組んでいけるようにしていくこと。
その実現のために商品開発に取り組んでいます。
この取り組みが一次産業従事者の収入拡大、事業継承へと繋がり、さらに地域の食文化の継承にも繋がっていくと考えます。
私たちは地場産品を活用した商品開発を通じて、「自立自走可能な地域創生」の実現を目指していきます。

WORKS

それぞれの課題・状況に合わせた
地域に寄り添った商品開発を実施

全国に数多ある地域産品に付加価値をつけ、新たな地域産品を開発し、6次化に向けて一次産業従事者のサポートをしています。
また、自治体に対しては「ふるさと納税の寄附を拡大するために新しい返礼品を作りたい」「地元に加工会社はあるが売れる商品が開発できない」などの悩みを、当社が代わりに解決していきます。
第1弾は2024年8月、青森県鰺ヶ沢町と秋田県男鹿市で現地産のブランド米を使った「生米パン」を上市。その後、北海道月形町の「米粉シリーズ」、青森県弘前市の「りんごティラミス」、宮城県岩沼市の「塩むすび食べ比べ」、静岡県島田市の「SL黒肉まん」などを上市しました。
今後も自治体や事業者から地域の課題や状況をヒアリングし、それぞれの地域に合わせた商品をパートナー企業と協力して全国各地で開発・販売しています。

地域産品
商品4
SCHEME
販売イメージ ミーティング風景

着手から最短4ヶ月で商品化可能。

事業者へのヒアリングから商品化まで最短で約4ヶ月での発売が可能です。標準開発期間は約12ヶ月となります。開発に係る価格については、ご相談ください。

スキームチャート
商品5
channel

ふるさと納税や地域の販売所
専用サイトなど販売チャネルを開発

開発した商品は地元道の駅や直売所、駅構内、お土産店の他、、ふるさと納税返礼品(地場産品基準に合致したもののみ)として登録し、地元の方や旅行者、地域との関わりのある方々に購入いただけるよう販売チャネルを開発しています。
チャネル開発は“そこでしか買えない”にこだわり、地域と購入者(寄附者)の接点を生み出しています。
また、当社の運営する産直サイト「アウル」や開設予定のECサイトなどにも掲載予定で、オフライン・オンラインとさらに接点を拡大しています。
商品開発~販売チャネルの開拓までを一気通貫でサポートしています。

地域産品
商品3
newsrelease

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